トゥルールートに行くには、MAINSTREAMをひたすらあげてポジションの
エピソード4の「メジャー候補生」を通り、エピソード6の「ブレイク必然」を
通らなければいけません。後は他の5ルートのエンドを通過していけないのと
そに子の好感度がTALKやTOUCHで高好感度でなければエピソード7で
派生しません。そして派生する時にそに子の外見が少し違うので画像で
見てみましょう(・'ω'・)ちなみに変わる場所はエピソード6の主人公が事務所で
寝ていて、そに子が事務所の掃除をしていて背中をぼんやり見つめている
TOUCHをした後で変わっています。

おわかりいただけただろうか・・・(^ω^)?
そう、エピソード5で水族館デートした時にそに子が見せてくれたピックが
トゥルー(右図)では左前髪側に付いているのである(゚Д゚)!!!
ピックが付いていると、この後「そに子に電話する」「アンジーに電話する」
の選択肢が出るので「アンジーに電話する」を選択しましょう。
高好感度を取るのが辛い方の為に以下で選ぶ選択肢を記したいと思います。
(まだ頼りたくない方は引き返してください(゚Д゚)!)
・イントロダクション
ライブでそに子が突っ込んできた所で気絶したそに子への対応
LOOK:顔
TOUCH:頬
胸を見て、胸を触ったらBADだよ!手を触っても何も起こらず
・プロローグ
TALK:「じゃぁそに子ちゃん」
TALK:「君が美しすぎるのがいけないんだ」
LOOK:肩
TALK:「リラックスリラックス」
LOOK:顔(他にアピールポイントはの所です、胸もあpウワナニヲスルヤメロ)
・エピソード1
「ちょっとおバカな感じとか」
「清純な感じ?」
「着エロ系?」
↑これらは適当でいいです。
TOUCH:そに子の右手
TALK:「ギターケースだよね?」
TALK:「続けられるよ」(待ってると一番下に表示されます。)
TALK:「きにしなくていいよ」
TALK:「大丈夫、落ち着いて」(そに子が「うぅぅ~」の後の言葉で押す)
・エピソード2
TALK:「あのさ…」
LOOK:顔
TALK:「ほらぁ、また緊張してるな」
TOUCH:右手
「実は笑いの神が宿っていると思う」
「セクシー系の魅力を引き出したい」
「癒し系の魅力を際立たせたい」
↑これも適当でおk
・エピソード3
吹き出しの選択肢はどれでも
そに子との公園帰宅シーン(夜間)
TOUCH:触らず
そに子との公園帰宅シーン(夕方)
TALK:「今までの仕事どうだった?」
・エピソード4
TALK:「バッチリ似合ってるよ」
TALK:「手、つなごっか」
TALK:「どれがほしいの?」
TALK:「・・・微妙かも」
(そに子の「う~ん、やはり似合わないのでしょうか?」が出るまでに選ぶ)
TALK:「好きだけど、普段はあんまり」
好感度が高いとライブハウスへ誘われます。
・エピソード5
LOOK:顔
TALK:「大丈夫!勝てるって!」
TALK:「そ、そういえば・・・」
・エピソード5after
「えへへ~、早くしないとキミのこと、置いて行っちゃうから!」
(普通のと違う↑のメッセージが見れるはずです)
TALK:「カワイイピックだね」
LOOK:何もせずそに子の会話を聞きましょう。
TOUCH:左胸辺りで待機して左手が左胸横に見えたら、左手をTOUCH
・エピソード6
TALK:「このコーヒーおいしいね」
TOUCH:髪の毛
ここでそに子の左前髪辺りにクジラさんピックがあればトゥルーです!
TALK:「バンドで人の心を動かすこと」
「そに子に電話する」
「アンジーに電話する」←こちらをチョイスする
TALK:「元気ないみたいだけど・・・」
参考になった場合、右下にある「拍手する」を押してもらえると他の攻略も
書く気力が沸きますので、ぜひ押していってください(´・ω・`)b
[156回]
PR